こんにちは、石田久二(いしだひさつぐ、通称「Qさん」)と申します!
このたびは、「夢をかなえる心理学(夢かな心理学)」の公式サイトへお越しいただき、ありがとうございます!
このサイトの目的はたった一つ。それは、あなたの願ったことが、スムーズに実現するように導くことです。
ここで言う「スムーズ」とは、「頑張らなくても上手くいく」ことを意味します。
確かにこの世の中、不公平に思うことはあります。
一生懸命に頑張っているのに上手くいかない人がいる一方、ほとんど頑張っているように見えない人が、収入も恋愛も健康も人間関係も、すべてにおいて恵まれていたりもする。
「夢かな心理学」ではその謎を解明しました。これが「頑張る」の図です。
中心に「私」がいます。
頑張る人は空間軸において、常に「他人」との尺度において私を置き、時間軸においては、常に「過去」との尺度において私を置いています。
つまり他人に認められる、競争すること、同様に過去の自分に認められる、競争することが最大の行動指針になっているのです。
しかし、言うまでもなく 他人と過去は変えられません。自由になりません。
その「自由にならない他人と過去」を自分の思い通りにしようとするころに無理が生じ、それでもなおあきらめずに変えようとすることが、まさに「頑張る」なのです!
では、「頑張らない」とはどのような状態を言うのでしょうか?
それは常に
「いま、ここ、わたし」
であること。
他人とも、過去の自分とも競争せず、ただ「あるがまま」の純粋(pure)な自分でいること。
そして、そのような「あるがまま」の自分を認める心を「自尊心」と呼んでいます。
「頑張らなくても上手くいく」には、この「自尊心」が極めて重要なファクターとなっています。
夢をかなえるには「自尊心」と「行動」と「技術」が不可欠で、それぞれ次のような割合となっています。
一般的には「行動」こそが夢をかなえる要だと思われがちで、確かにその割合は40%と小さくないものの、半分にも届きません。
また、知識やコツなど「技術」を習得することで、夢がかなうと思う人も多いと思いますが、それも全体の7%と極めて小さいもの。
夢をかなえるための最大の要素がまさに「自尊心」であり、それは53%と全体の半分以上を占めているのです!
「自尊心」の低い人が、夢をかなえるためには、とにかく「行動」に力を入れるしかありません。
他人に負けまいとする、過去の自分を乗り越えようとする気持ちが莫大なモチベーションとなって夢をかなえる人はいるでしょう。
しかし、それは「自尊心」を低下させ極端にストイックに自分を律したり、健康や人間関係を犠牲にしたりして、最終的には自分を疲弊させてしまいます。
そのような夢のかなえ方があるのはわかりますが、「夢かな心理学」で目指すのはそこではありません。
「夢かな心理学」では、自分らしく頑張らないで夢をかなえることを最大の目的とし、そのためには「自尊心」を高める、つまり「ありのまま」の自分を認めることに力点を置くものです。
そこで、まずは今のあなたがどの程度、夢をかなえる力があるのか診断することができます。
このテストは、あなたの現在における「夢をかなえる体質」を診断します。30の設問について、それぞれ4択の中から5秒以内を目安に、直観的に選択してください。
診断結果は「数値」とそれに応じた「区分」、6つの「ランク」によって算出されます。たとえば数値が「63%」と出た場合、あなたは現在、願っていることの63%を叶える力があることを意味します。
ロンズデーライト
ダイヤモンド
ゴールド
シルバー
ブロンズ
アイアン
さらに6つのランクに応じた対策も診断結果とともに導かれますので、今後、ランクを上げて夢をかなえる体質向上のための参考にしていただければと思います。
それではどうぞ!